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理事長・校長日記理事長・校長日記iグローバル部

Gender & Fashion – iグローバルコース2年”Stanford e-Eiri”

文化の日をいかがお過ごしでしょうか?

今日の午前中はiグローバルコース2年生が、本校とスタンフォード大学をオンラインでつないで開講している”Stanford e-Eiri”に参加しました。

今回からは生徒たちが先生役になって英語で40分間の授業を行います。中間試験、修学旅行と忙しいスケジュールが続きましたが、今回の担当グループの生徒たちは頑張って準備を進めてきました。

今日のテーマは”Gender & Fashion” – ジェンダーとファッションがどのように関わっているのか、とりわけファッションの中でも制服とジェンダーがいかに関係しているのかを考える授業でした。

生徒たちが先生役となる授業は、単にスライドを説明するだけではなく、クイズを取り入れたり、ディスカッション時間を設けてその後にその内容を発表する時間があったりと、工夫が随所に見られました。

そうした中で、参加している生徒たちの発言や発表を聞いていると、制服はジェンダー(性別)フリーであって良いのではという考えを持っている意見が多かったように感じました。また、女子生徒には「スカートまたはパンツ」という選択肢があるのに、男子生徒は「パンツだけ」という現在の日本の制服のトレンドは、見方によってはunfairなのではという意見も出ていました。

また、この生徒主導の授業の後半では、今回の先生役を務めてくれたグループに”Feedback”も行いました。日本人はFeedbackというと良いフィードバックだけに限定してしまい、ネガティブなフィードバックには躊躇してしまいがちです。しかし、伝え方は前向きにしながらもさらに向上するためのフィードバックには大きな価値があることも、講師の先生から教えて頂きました。

今回のフィードバックで、担当してくれたグループの生徒たちも成長することができますし、次回以降に授業を担当するグループの参考にもなると思います。

次回は別のグループが異なるテーマでの授業を行います。どのような授業を行ってくれるのか、楽しみです。