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すべてのことが美につながる~東京芸大、多摩美大卒業生のお話~
今日は午前中、胸いっぱいの感動のお話を聞かせてもらいました。
本校の卒業生で、多摩美術大学の大学院で学んでいるFさんと、東京芸術大学で学んでいるMさんのお二人が、在校生たちに話をしてくれました。
二人とも本校在校中から非常に良く知っている生徒たちでしたが、一人は、当時私が鬼コーチ?していた「商品開発」チームのメンバーでした。もう一人の卒業生も、在校中から本当に絵や工芸が好きで(図書ワゴンの本のPOPを美しい切り絵で作ってくれたというツワモノ!)、夏休み中には美大予備校帰りのところ電車で会ったこともある生徒でした。
二人とも大変な思い・苦しさも経験して一般受験で美術大学に合格~入学したのですが、「美」に対する情熱が半端なく、本当に美術大学での毎日を楽しんでいる様子が伝わってきました。
“高校時代のあの経験があったから、美術大学に進学したいと思うようになった”
“お金もかかる、作品の置き場所がなくて困る、などということもあるけれど、とにかく制作が楽しい、美について深く・さまざまに考えている人と日々会話して自らの思考も深まることが楽しい。
“日常のあらゆることが「美」につながると思います。たとえばどうしてこの机の角はとがっているのではなく丸いのか。そこには誰かしらの想いが込められているんです。美とはそういうものです。”
と、熱意のこもった・でも心からの率直な話を聞かせていただきました。(私は胸が熱くなりすぎて、感動。)
生徒たちも、二人の話に熱心に聞き入っていて、質問もたくさん出てきました。
卒業生が社会で活躍していて、その姿を後輩の在校生たちが見てくれることが、本当に教員冥利に尽きるなと、朝から感動しっぱなしでした。
Fさん、Mさん、後輩たちのために本当に素晴らしいお話を聞かせていただき、ありがとうございました!