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ぜひ”カーリル”の活用を!

みなさん、寒さも厳しい一月末ですが、体調は大丈夫ですか?

オンライン授業が続いていますが、日常生活のリズムや体調は乱れていませんか?

現在コロナウイルスの感染拡大が続いているので、私も極力外出を減らしているのですが、そうすると家ですることは・・・「映画を見る」or「本を読む」くらいに限定されていて、昨日も何冊かの本を読みました。

そのうちの1冊がブレイディみかこさんというイギリス在住の方が書かれた『ぼくはイエローでホワイトで、ブルー』(新潮文庫)というエッセイ本でした。イギリスの学校に通うお子さんの日常を通して、現代のイギリス社会のさまざまな課題についてブレイディさんが洞察されている本です。数年前に発行され、書店でよく見かけるよなーと思っていたのですが、文庫版になっていたので書店でパッと購入して読んでみました。

著者とそのお子さんは、イギリスの学校(中学校)の生活の中で、「人種差別」「公立・私立の学校の違い」「貧困の問題」「ジェンダー問題」など、さまざまな問題を体感することがあり、エッセイを通じてそれらの問題やそれについての対応が描かれています。どの問題もデリケートで難しい問題ですが、ブレイディさんのお子さん(中学生の男の子)の視線が優しくて・あったかくて、泣ける・・・ということで、いろいろ考えさせられたり共感しながら、一気に読み終わりました。

そうえいば、続編も昨年出版されていたよなー、読みたいなーと思って、amazonのカートに続編を入れかけたその瞬間。

「そうだ!学校の蔵書検索システムで調べてみよう」

と思い、こちらから 調べてみると…

 

 

ありました!

最期の行が、続編「2」の行でした。

 

 

ということで、早速Amazonのカートは空にして、図書室の蔵書を借りてきました。

 

 

 

現在オンライン授業中で、生徒の皆さんは毎日学校に来ることはないですが、この蔵書検索システムは自宅から確認もできますので、ぜひ活用して欲しいと思います。

そして、登校日などの際にはぜひ実物を手にとって借りたり、読んでみて下さい。(⇒もちろん、この本もおススメです!)