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理事長・校長日記理事長・校長日記iグローバル部

メタバースの世界でもリアルの世界でも~プレゼン講座~

コロナウイルス感染拡大のため、本校はオンライン授業を実施中ですが、本日午前中にはオンラインでiグローバル部1年生を対象とした「グローバルプレゼンテーション講座」を実施しました。

このプレゼンテーション講座の講師を務めてくださっているのは、日本マイクロソフトにご勤務の上原先生。日本・海外両方で教育を受けられ、外資系IT系の企業で永年お仕事をされていらっしゃるバイリンガル(スペイン語も含めるとトリリンガル)の先生です。

上原先生との「初対面」がオンラインの本日は、まずice break(アイスブレイク)ということで、上原先生のこれまでのご経験のお話をうかがったり、生徒たちについても自己紹介を行いました。

 

リアルにお会いしていないので、1年生も緊張するかな?と思っていたのですが、皆さん積極的に発言していました。(私自身も、普段学校で会う時に知らなかった皆さんの一面を色々と知ることができました。)

 

 

 

講師の上原先生は、世界有数のIT企業(Microsoft)に勤務されているということで、今世界中で話題になっている「メタバース」についても少し紹介して下さいました。メタバース・・・分かるような分からないような・・・という方も多いのではないかと思いますが、3次元の仮想空間の中で人々が交流したりビジネスを行ったりできるようになる世界のことです。今、世界中でこの「メタバース」の世界で覇権争いが行われています。(誰がその仮想空間でメインプレイヤーになるかをめぐって、主導権争いが繰り広げられているということです。最近”マイクロソフトとメタバース”について分かりやすい解説をしているNew York TimesのPodcastを聞きました。全て英語ではありますが、興味のある方はこちらも聞いてみると良いかもしれません。)

 

 

→これは、上原先生がご自身のアバターを作ったうえでメタバースの世界でプレゼンテーションを行う準備をされている時の写真だそうです。

 

 

 

これから皆さんが生きていく時代には、「リアルに対面で」、あるいは本日のように「オンラインで」プレゼンすることもありますし、「メタバースの世界で」行うこともあるでしょう。その時に属性が異なる人々に/3次元の空間で、いかに発信するかをトレーニングしておくことはとても大切、とのお話をうかがいました。

どのような形態・空間であれ、無意識の思い込み(unconscious bias)を取り除いて、共感力(empathy)を発揮してコミュニケーションすることが大事になるプレゼンテーション。来月、再来月と連続する講座で、実際にはどのように効果的なプレゼンテーションを行うことができるのか、学んでいきましょう。