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理事長・校長日記理事長・校長日記iグローバル部

世の中をデータで見る!~AccentureさんSTEAM講座~

今日は、iグローバルコースの1年生、2年生を対象に、コンサルティングファーム・AccentureさんがSTEAM講座を開講してくださいました。

遊園地の売り上げを上げるための解決策を考えていくのですが、その際に「データ」をしっかり把握して原因や効果を考えていくというのがこの講座の大事なポイントです。

参加していた生徒に

「みなさん、Accentureって企業の名前を聞いたことがある人?」

と聞いてみると、誰もいませんでした。(←当然だと思います。)

Accentureさんは、主に大企業をお客さんにして、その企業が抱える問題について分析して解決方法を提案するという”コンサルティング”のお仕事をされている会社です。(特にAccentureはその解決策とITソリューションがセットになることが多いです。)

つまり、日常のお仕事において、データを扱うということが非常に重要なのです。そのような仕事をされている方々からの講座を受講できるということは

「とてもラッキー!」

な機会だったのです。(ちなみに、生徒たちにも伝えたのですが、Accentureは大学生からも(+ビジネススクールのような大学院生からも)就職人気も非常に高い企業で、入社するのは「とても難しい」です。

外資系のコンサルティング会社というのは、入社しても( up or outといって、)3年程度で仕事の結果を出せないとその会社に残れないという非常に(!)厳しい業界なのです。ものすごく知力・体力が求められ、3年以降会社に残れた場合は年俸なども非常に良いですが、仕事のプレッシャーと量は半端なく多く、大変な業界です。(と私が熱く語ってしまうのは、私が大学院の際に夏休み2か月、某外資系コンサルティング会社で仕事をしたからです(笑)あの時は、本当にきつかった・・・毎日午前1時すぎにオフィスを出るような生活で、日中トイレで5分寝たりしてなんとか体力を維持していました(遠い目・・・かなり昔のことなので、今はもう状況は変わっているかとは思います。)

それはさておき、今日Accentureの社員の方もおっしゃっていたように、世の中の課題を考えるときに「正解」はない、けれども客観的なデータを詳細に分析して、社会の人に納得してもらうように説明できることはとても大切です。

高校生のみなさんは「そういうのは社会人になってからでいいや、」と考えるのではなく、高校生の今から、あらゆる「課題」(身近なところでは「探究の課題」がありますね)に向き合うときに、まずはデータをきっちり調べ・分析するところから始めましょう。(データなどの裏付けなく「〇〇だと思います」は、まったく説得力はありません。)

お忙しい中ご来校くださいましたAccentureの皆様、貴重な機会をありがとうございました。