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理事長・校長日記理事長・校長日記理事長・校長日記iグローバル部キャリア部

ここ最近の出来事(3年生の奮闘、スタンフォード大学のDr. Mukaiと再会、ロウソクの科学)

1週間前に卒業式が終わりましたが、学年度末に完成させておく必要があること、新年度に向けての準備などであわただしく日々を過ごしています。

そのような中でいくつかのエピソードをご紹介します。

* 3年生の奮闘

いよいよ国公立大学の合格発表が行われる時期になりました。3年生はよく頑張り、年内入試(総合型選抜、学校推薦型選抜)だけでなく一般入試も最後まで本当に果敢に挑戦しました。数日前も国立大学の理工学部(機械学科)、理学部 (理学科)などに合格したという生徒たちのニュースを聞き、本当に良かったなと心から感じています。

* スタンフォード大学のDr. Mukaiとの再会

今年度までで6年間、iグローバル部では”Stanford e-Eiri”というプログラムを実施しています。そのプログラムをスタートした時からお世話になっているDr. Gary Mukaiが来日中ということで、お会いしてきました。高校生という若い時期に、スタンフォード大学の講座を受講したり、そのプログラムの一環でサンフランシスコの女子高校生たちと交流できることの意味を、生徒たちにも感じてもらいたいと改めて思った日でした。

* ロウソクの科学

つい先日、『「ロウソクの科学」が教えてくれること』という本をいただきました。「ロウソクの科学」が名著だということは知っていましたが、その内容を改めて読んでみると、なんとも深いことばが書かれていて、目が釘付けに・・・!

「ロウソクには美しい色がついているもの、美しい飾りが施されたものがあります。見た目は本当に素晴らしい。しかしながら、不規則な変形のあるロウソクは、くぼみを作ることができないのです。(中略)私たちのためになるものは、外観が美しいものではなく、実際に役立つものなのです。」(23ページより抜粋)

ロウソクだけでなく、いろいろなことにも当てはまる言葉ではないかと・・・目からうろこの気持ちでこの一節を読みました。

そして今日は3月11日。東日本大震災から15年の月日が経ちました。甚大な被害のあったあの日のことは忘れられませんが、同時にあの震災からの教訓を忘れず、今ここにいられることのありがたさを感謝して、一日一日を過ごしていきたいと思います。