進学教養コース
幅広い教養を身につけて、
難関大学〜中堅大学に進学することを目指すコース
幅広い科目を学んで教養を身につけ、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)、日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)などの難関大学〜中堅大学を目指します。
【進学教養コースの学びのポイント】
- 幅広い教科を3年間、じっくり学ぶことができます
- 文系・理系を問わずに大切な「英語」の授業時間数を多く設定
- 選択科目で国語・数学・理科・社会などの授業を重点的に学び、万全の受験対策を行います
教育課程編成(2026年度 入学者 カリキュラム)
※複数の科目が並んでいるものは選択科目です。
学びの特徴
「分かったつもり」でなく「自分でできる」にすることが目標
「分かったつもり」と「自分でできる」は違います。「分かったつもり」で終わるのではなく「自分でできる」にすることが必要です。授業は、学習内容を解説するだけでなく、「面白い」「私にもできるんだ」と感じられる展開を盛りこみます。また、小テストなどを頻繁に行って理解度を確認します。
3年間の学習内容を確実に習得できる授業~補習・講習体制
生徒一人ひとりが授業に確実について行くことのできる授業~補習・講習体制を整えています。授業では、それぞれの生徒の理解度を丁寧に把握します。また、模擬試験を受験する前には、模試と同じような形式で試験に慣れ、生徒が実力を発揮できるようなフォローも行います。
一人の生徒の学習状況や進路を、全教員で見守るカンファレンス
それぞれの生徒に関わる教員が、生徒の学習状況を把握し、進路を実現するために何に集中して取り組むべきかなどを話し合います。これを「カンファレンス」と呼びます。生徒にあった最も的確な進路指導を行って、3年間の学習を定着させ、効率的に進路を実現できるようなフォロー体制を整えています。
英検対策講座
本校の英語授業では、ライティングを中心に学習し、表現力や文章構成力を養います。自分の考えを論理的に整理して文章にまとめる力は、2次試験やスピーキング試験にも直結する重要なスキルです。また、スピーキング対策も行い、実際の試験で自信を持って発言できる力を身につけます。さらに、より高いレベルを目指す生徒には、英語検定試験の合格を目標とした学習もサポートしており、段階的に実力を伸ばすことができます。本校では、読む・書く・話す・聞くの4技能をバランスよく伸ばし、将来に活かせる英語力の育成を目指しています。
女性の生き方(キャリア)を考える「総合的な学習の時間」
女性の生き方を知り、自分の生き方(キャリア)を考える。
ーーそれがキャリア部の「総合的な学習の時間」です。例えば、「日本は他国に比べて管理職で活躍する女性が少ない」という課題を発見したとします。その課題に対する調査や議論などを通じて解決策を提案・実行します。
3年間の学び
1年生
「分かったつもり」で終わらせない授業

わからないまま授業がどんどん進んでいくのではなく、必要な学習を着実に進めていきます。「わかりやすい」授業を通じて、基礎的な土台を固め、自力で応用できる力を養います。
2年生
「できるまで」支えるフォロー体制

2年生の学習内容を、生徒一人ひとりが確実に理解できる授業~補習・講習体制を整えています。また、模擬試験の受験前には、試験に慣れ、実力を発揮できるようにフォローも行います。
3年生
学習や進路を見守り・サポート

一人ひとりの学習状況や希望進路を担当の教員が把握。受験対策などを話し合ったうえで進路指導を行い、授業→補習・講習を繰り返しながら合格までサポートします。
在校生・卒業生・教員の声
在校生の声

進学教養コース3年 Y.N.さん
仲間と組織を創る喜び。英語と生徒会で得た自信
私が進学教養コースを選んだ理由は、好きである英語をさらに伸ばしたいと考えたからです。しかし、もともと英語は得意とは言えず、うまく使いこなせないことに悩んでいました。そこで、英語を重点的に学びながら基礎から力をつけられることや、ALTの先生とネイティブな英語に触れられる環境に魅力を感じ、このコースを選びました。
授業では、知識だけでなく、自分の意見を発信する機会も多く、主体性が育っていると感じています。また、生徒会長として活動する中で、周囲の意見を尊重しながら学校をより良くするために行動する大切さを学びました。課題に直面したときも、仲間と協力しながら解決策を考える力が身についたと実感しています。企画の立て方やプレゼンテーションの仕方も実践的に学びました。今後はこれらの経験を活かし、経営学部への進学を目指しています。将来は、人に影響を与えられる存在になることが目標です。
卒業生の声
生徒会活動と学びを通じて、社会を支える未来を描く

2025年度 卒業生 H.Y.さん 駒澤大学 経済学部 在学中
幅広い教養を身に付けたいと考え、進学教養コースを選択した私の三年間は、生徒会や部活、執行部など多くのコミュニティでの経験に彩られたものでした。特に二年生から務めた生徒会長では、学校の仕組みを支える難しさや自身の未熟さを痛感することもありましたが、そこで得た知識や多くの出会いは、私を大きく成長させてくれました。
部活動ではバトントワリング部に所属し、仲間と切磋琢磨しながら一つのものを作り上げる達成感を味わい、体育祭では生徒会長として行事を成功に導く大変さと、代えがたい充実感を得ることができました。また、学習面では英検二級を取得したほか、将来の備えや経済への関心から、独学で政治経済の勉強にも励みました。
現在は、大学で経済学を学び、将来は金融業界で広報や企画に携わりたいという目標を持っています。誰もが安心してお金と向き合える社会を築き、豊かな経済の循環に貢献できるよう、小論文対策や自己分析で培った思考力を糧に、新たなステージへと進んでいきたいです。
担当教員からのメッセージ

髙木 隆先生 社会科教員
「夢を見つけ、夢を実現!」自分らしいキャリアプランをデザインし、目指す大学に合格!
進学教養コースでは大学合格を目指し、英語を中心とした幅広い科目を学びます。受験対策を万全にすることで生徒に自信を持って受験に臨んでもらいたいと考えています。進学教養コースで可能性の幅を広げて、ぜひ夢を掴みましょう!