キャリア部とiグローバル部合同の入学式です。
入学式の次の日には新入生のためのオリエンテーションがあります。
新入生が、在校生(2~3年生)に初めて挨拶をする対面式です。
入学式、対面式の後には、新入生を歓迎する歓迎会を行います。
この歓迎会では部活動の紹介などがあり、体験することもできます。
充実した3年間を過ごすためのひとつとなる部活動。
部活動で培った集中力や忍耐力は、実社会に出てからも役立ちます。
1年生は入学後、クラスメイトとの交流を深めるため、すぐ宿泊研修に行きます。
河口湖で2泊3日過ごし、友達作りや先生たちとの交流をし、学校にいち早く慣れる事ができる機会です。
休み期間に行われる海外研修についての説明会です。長期でいくターム留学、自宅でできるオンライン英語留学などもあります。
希望者はオーストラリアやフィリピン・セブ島での研修に参加することができます。
事前の説明会に参加することで、詳細を理解することが可能です。
制服の美しい着こなしについて学ぶセミナーです。
女性らしく美しい制服の着用だけに限らず、「服装の意味」についても考える事ができるセミナーです。
学年対抗で行う体育祭。種目の企画などは生徒会を中心に生徒が主体となって行います。学年優勝をめざして思いきり力を発揮します。
先生が走るリレーもあり、学校全体で楽しめるイベントです。
2021年は感染対策を整えて、本校のグラウンドで行いました。また生徒たちが企画・運営・種目などを考えました。
2019年体育祭の様子はご覧になりたい方はこちらをクリック→2019年体育祭の様子
フィリピンの語学学校で1週間または2週間、英語を集中的に学びます。毎日4時間以上マンツーマンレッスンがあり、英語の4技能である「聞く」「話す」「読む」「書く」の必要な能力を伸ばします。フィリピン人との先生や、スクールメイトとのふれあいによって英語のみならず、多文化にも触れる事ができる機会です。研修後には英語で話す事に抵抗がなくなり、視野が広がるでしょう。
夏休みの2週間、オーストラリア・ケアンズの姉妹校、St. Monica's Collegeに通います。姉妹校の生徒のお宅にホームステイしながら、英語を学んだり、異文化に触れることができます。海を越えて、かけがえのない友情を育むことが可能です。
生徒が中心となって企画・運営を行う文化祭。クラスごとの展示・販売や、クラブの公演・試合などで大変盛り上がります。また、ライフデザインコースの生徒が実施するファッションショーやレストランなど、見どころがいっぱいです。ダンス部やバトン部などがステージ発表も行います。
(今年度はコロナ対策のため、ライフデザインコースの英理レストランやファッションショーは行っていません。密になることを避け運営しました。)
2019年文化祭ステージ発表とファッションショーの様子はコチラからー>文化祭ステージ動画
バレエや歌舞伎など様々な芸術に触れ合う機会を年1度設けています。一流の芸術に触れることで感性を磨いていきます。(※プログラムは年度によって異なります)今年度は国立劇場で歌舞伎を見ました。
夏期・冬期・春期に開催される短期集中韓国語講座では、ハングルの基礎から学ぶことができます。
受講希望者が多い場合は、基礎コースと初級コースを開催するため
レベルにあった講座に参加可能です。
隣の国、韓国の文化や言葉などに触れ、第2外国語の習得を目指します。
英語が聞き取れるようになりたい!英語が話せるようになりたい!ネィティブともっと話したい!など英会話がもっとできるようになりたいと思っている皆さんのための英語特別講座です。All English の環境を学校内で体験できる3日間の夏期集中英語講座となります。
「茶の湯」についての歴史について学びながら、千利休の精神についても学べる時間です。
茶の湯の世界は、決められた”型”と”時代の様式にあわせた工夫”とを組み合わせることで、長く継承され・発展してきました。おもてなしに感謝の気持ちを表現するという茶道の心得を体現でき、女性らしさを磨くことができます。
日常ではなかなか体験できない、日本の文化を学ぶことができる時間です。
地域貢献の一環として地域ボランティア活動を実施しています。
クラス別に各箇所に分かれて、通学路である菊名駅から学校周辺を清掃する奉仕活動です。学校生活が円滑に進むようご協力いただいている地域の方々への感謝を込めて取り組んでいます 。
2年次の修学旅行先は新型コロナの感染状況や地域の情勢などを踏まえて国内または海外へ訪れます。(2022年度は九州に決定)
本校の修学旅行の目的は、グローバルな視野を持つことを目的とし、新しい土地に訪れることで、その歴史と文化に触れることができる充実したプログラムです。
卒業式前には、3年生主催の謝恩会が開催されます。
謝恩会ではクラスごとのパフォーマンスなどを行います。
高校生活へのお別れと先生たちへの感謝を伝えるイベントです。
毎年3月に卒業証書授与式(卒業式)を行います。
最後の高校生活の締めくくりとなります。
高木学園女子高等学校時代から好成績を収めているライフル射撃部は、全国でも有数の強豪校です。全国でも有数の強豪校です。射撃は高校生になってから始めるので、全員で一緒に技術向上を目指していきます。努力次第では国体や全国大会に出場でき、上位の成績を狙うことも可能です。本校射撃部では特に、エアライフル団体優勝を最大の目標とし活動しています。
■2021年度実績
●2021年6月 関東大会出場 エアライフル女子団体3位 入賞
●2021年8月 全国大会出場 AR(エアライフル)女子団体5位・BR(ビームライフル)女子団体3位 入賞
BR(ビームライフル)個人の部 5位 入賞
【AR(エアライフル)女子団体・8/11】
5位入賞(佐野さん・三好さん・須藤さん)
【BR(ビームライフル)女子団体・8/8】
3位入賞(山本さん・小宮さん・磯ヶ谷さん)
【BR(ビームライフル)女子個人・8/8】
5位入賞 山本さん
■2019年度実績
全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会大会 出場
【エアライフル団体】
山田・小玉・柿澤チーム 6位
【ビームライフル団体】
高瀬・村田・渡部チーム 16位
●1年生大会
ビームライフル女子個人 優勝、3位、4位、5位、7位、8位 6名表彰
●全国高等学校ライフル射撃競技選手権 エアライフルの部 団体 第6位
●関東高等学校ライフル射撃競技選手権大会 エアライフルの部 団体 準優勝
●全国高等学校ライフル射撃競技選手権神奈川県予選 エアライフルの部 団体 優勝
●関東大会高等学校ライフル射撃競技大会神奈川県予選会 (13名) エアライフルの部 団体 優勝 エアライフルの部 個人 準優勝 ビームライフルの部 団体 準優勝 ビームライフルの部 個人 2名 準優勝
■2018年度 関東大会 個人・団体戦ともに準優勝
■2018年度 全国大会出場(広島)団体戦 8位入賞
■2018年度 第34回全日本ライフル射撃クラブ対抗選手権大会(50m・10mSの部)ミックス(男女混合)競技出場 金メダル(当校卒業生・一ノ渡選手)
銅メダル(在校生・川西選手)
■ライフル射撃部が先日行われたジュニア選手権大会 出場
エアーライフル7人入賞(8位中7人が本校生徒)
■2017年度 第55回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
■2017年度 県高体連ライフル射撃専門部一年生大会
・ビームライフル女子個人/準優勝・第4位・第5位・第6位
■2016年度 第54回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
・エアーライフル女子団体/第5位
・エアーライフル女子個人/第3位:谷中 友美
■2016年度 県高体連ライフル射撃専門部一年生大会
・ビームライフル女子個人
優勝:白岩 舞華
第2位 川西 春
第3位 屋仲 千穂
第4位 三浦 妃虹
第5位 若杉 麻菜
第7位 西尾 一瞬
■2015年度 第34回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会出場
・エアーライフル団体/優勝
・エアーライフル個人/優勝:一ノ渡 桜
■2014年度 第33回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会出場
・優勝:一ノ渡 桜
・第4位:松本 郁
■全日本ジュニアビームライフル射撃競技大会
・ビームライフル団体
優勝:一ノ渡 桜・白石 朱理・岩松 歩
・ビームライフル個人
第6位:一ノ渡 桜
■東日本ライフル射撃競技選手権大会
・エアライフル個人
優勝:一ノ渡 桜
第3位:林田 真美
第6位:白石 朱理
■関東高等学校ライフル射撃競技選手権大会
・エアライフル団体/優勝
・エイライフル個人
優勝:一ノ渡 桜
第3位:白石 朱理
第4位:林田 真美
第6位:松本 郁
・ビームライフル個人
第5位:岩松 歩
■全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
・ビームライフル個人
第7位:岩松 歩
■神奈川、山梨、千葉 三県対抗選手権大会
・エアライフル個人/優勝:一ノ渡 桜
・ビームライフル個人/準優勝:岩松 歩
■JOCジュニアオリンピックカップ
・ビームライフル個人/準優勝:岩松 歩
ソフトテニス部は、関東大会・インターハイ・国民体育大会・関東選抜インドア大会を目指し、日々の練習に取り組んでいます。
特徴は「人間性を高める事が勝利への近道である」という部の信念です。
勉強や普段の生活も大切なものと考え、挨拶・返事・掃除などもしっかりとできるように意識を持って行動しています。技術向上を図るとともに、強い心と身体をつくり、団体生活を通して、ルールを守ることの大切さを学ぶことができます。
【2021年】
・関東高校大会県予選団体ベスト16(2021)
・関東高校大会県予選個人ベスト32(2021)
・全国大会横浜A地区予選会2位(2021)
・県選手権大会個人4回戦(2021)
【2019年度】
・関東大会横浜A地区予選会1位、2位、3位
・関東高校大会県予選団体ベスト16
・関東高校大会県予選個人ベスト32
・全国大会横浜A地区予選会1位、2位、4位
【2018年度】
・全国大会県予選会団体 ベスト8
・県選手権大会個人 3回戦
・県新人大会団体 ベスト8
・「平成30年度神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会兼関東高校選抜大会神奈川県予選会」女子団体戦 第5位 入賞
・「平成30年度神奈川県高校総体ソフトテニス大会兼全国高校総体ソフトテニス大会 神奈川県予選会」女子団体戦 第5位 入賞
【2017年度】
・神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会 兼 関東高校選抜大会 神奈川県予選 【女子団体の部】」ベスト16
・全国大会予選県大会団体ベスト32・個人2回戦
・国体予選2回戦
・県選手権大会3回戦
・市民ジュニア大会個人ベスト16
・私学大会3回戦
【2016年以前】
・神奈川県高校ソフトテニス大会 ⇒ 横浜A地区予選会個人3位、県予選会団体ベスト16
・インターハイ ⇒ 横浜A地区予選会個人1位、県予選会団体ベスト16
・横浜ジュニア大会 ⇒ 個人ベスト8、団体ベスト16
・神奈川県民体育大会
・神奈川県高等学校ソフトテニス選手権大会
・神奈川県私学大会
ダンス部ではHip-hop、Girls、Jazzなどジャンルを問わず、大会などに挑戦をしています。日々の練習として体づくりを始め、部員たちオリジナルの振り付けを創作する事も特徴です(時には衣装デザイン制作や編曲も自分たちで行います)今後はより多くの大会出場も視野に入れ、好成績を目指したいと考えています。伸びしろがあり、部員一同切磋琢磨している部活動です。初心者も大歓迎です。マネージャーも募集しています。
【2021年】
・2021年度 第59回神奈川県高等学校総合体育大会ダンス競技
・本校英理祭においてステージ発表 ・オープンスクール等の学校行事参加
・2021年度 第29回神奈川県高等学校ダンス新人大会
【2018年】
・東放学園ダンスパフォーマンス科の在校生とプロダンサーによるショーケース「Grow Stock」(21チーム出場)に出演
・みなとみらいRUGBY STADIUM 2018 出場(神奈川県庁文化課から出演依頼)
・「Atsugi Dance Legend 2018」出場
チャレンジステージ上位
コンテストステージ出場
・第4回全国高等学校日本大通ストリートダンスバトル 予選通過関東予選への出場決定
・”こうなんストリートダンスコンテスト2018 ” 入賞
【2017年】
・全国高等学校ストリートダンスバトル 関東予選出場(ネット審査通過)
・第21回高校生ダンスコンテスト-DANCE INMOTION 2018 spring- 出場
・こうなんストリートダンスコンテスト2018 予選通過(映像審査)
—
・日本高校ダンス部選手権
・高校生対抗ストリートダンス選手権
・全国高等学校ストリートダンスバトル
・高校生ダンスコンテスト
・ダンススタジアム 関東大会
・神奈川高体連高校総体ダンスコンクール
・神奈川高体連新人ダンス大会
バスケットボール部は、パス・ドリブル・シュート等の技術を向上させ、一つでも多くの試合に勝てるように、他校との合同練習等も行っています。目標を達成するために、一人ひとりが全力を尽くし、毎日の練習の積み重ねを大切にしています。
少ない人数だからこそ、互いに声をかけチームの為に全力を尽くしています。「楽しく勝つ」をモットーに一戦必勝で日々練習に励んでいます。
【2018年以前の実績】
・関東大会 地区予選
・インターハイ 地区予選
・新人戦
バトントワリング部は、単に新体操のバトン競技だけを行うクラブではありません。
団体でチアリーディングの演目を行う事もあれば、現代風のダンスに近い演目を行うなど幅広い表現が魅力です。毎日の活動を通して、健全な精神と体力を育成し、チームでの行動を通して他を思いやり、仲間を大切にする心を養います。
今後も校内行事での発表や神奈川全私学展、新横浜パフォーマンスなど、外部の発表にも力を入れてゆきたいと思います。
バレーボール部は、練習を通して、技術力の向上と同時に、「仲間を大切にする心」「好きなことを楽しむ」「困難から逃げ出さない心」も育みます。
過去に、「関東私立高等学校男女バレーボール選手権」に5年連続出場するなど、実力も備えたクラブです。
【2018年以前の活動】
・関東大会 横浜地区予選
・高校総体
・横浜地区 夏季大会
個人戦・団体戦ともに県大会を目標に、日々切磋琢磨しています。
「バドミントンがしたい」その純粋な気持ちを大切にしながらも、普段の練習から「自分」と「チーム」を意識し、勝つためにそれぞれがやるべき事を意識して取り組んでいます。
【2019年度】
・横浜地区夏季バトミントン大会出場
【2017年度】
・関東大会県予選団体2回戦進出
・インターハイ県予選団体2回戦進出
・インターハイ県予選個人シングルス・ダブルス3回戦進出
・横浜市夏季大会団体2回戦進出
・私学大会団体2回戦進出
【近年】
・関東大会地区予選 ベスト16 ⇒ 個人ダブルス、シングルス、団体戦)
・インターハイ地区予選 ベスト16 ⇒ 個人ダブルス、シングルス、団体戦)
・私学大会神奈川大会 団体戦
・神奈川県高体連新人戦
ハンドボール部は、関東大会出場を目標に日々の練習を集中して取り組んでいます。
高校から始めた人も多いですが、フォーメーションや早い攻撃展開等、この団体競技ならではの奥深さにのめり込む人が多いスポーツです。
・2017年度 総合体育大会県予選ブロック決勝進出県ベスト12
・関東大会出場
・全国選抜大会県予選 ベスト4
・新人戦県 ベスト8
硬式テニス部は、試合を想定した実践的な練習を通して、硬式テニスの楽しさを感じられる部活です。公式線の大会で一つでも多く勝ち進められるよう日々練習に励んでいます。初心者が多く所属するのも特徴です。日々の練習は和気藹々としながらも真剣に取り組んでいます。基礎練習から実践形式の練習まで幅広く技術を磨いています。初心者も大歓迎です。
【2021年度】
神奈川県高等学校新人テニス大会 シングルス予選4回戦進出
【2019年度】
・神奈川県高等学校新人テニス大会 出場
【2017年度】
・神奈川県高等学校新人テニス大会予選ダブルス2回戦進出
【近年】
・全国高校テニス大会県予選 団体戦出場
剣道部は、「質実剛健」「文武両道」をモットーとしています。
横浜地区ベスト8、県大会ベスト16という具体的な目標を掲げて取り組んでいます。また剣道経験者は3段、初心者は2段の昇段審査の合格を目指し、日々稽古に励んでいます。
【2019年度】
・横浜地区剣道大会
・神奈川県大会 ベスト32
・神奈川女子高リーグ 準優勝
卓球部は、春・秋の公式戦(関東大会・インターハイ・新人戦)ベスト16に入る事を目標に日々活動しています。
個人では、一人でも多く地区予選突破する事を目指しています。
メリハリがありながらも和気あいあいとした雰囲気の中で、それぞれが次のステップへ行くための練習に励んでいます。
基本的には従来どおりでですが、コロナの関係で大会中止あり。 (団体戦)地区予選なし(直接県大会、従来どおり)
【2020年度】
関東高校新人卓球大会 シングルス県大会出場(個人戦)
【2019年度】
・横浜市高校学年別卓球大会 出場
・横浜市高校卓球選手権大会 出場
・西湘オープン卓球大会 出場
・横浜市高校学年別大会 出場
【2018年度】
県高校卓球新人大会(主催:県高体連)ダブルスの部 出場
【2017年度】
・神奈川県高等学校新人卓球大会横浜地区予選(2017/09/17)
シングルス・ダブルス 予選突破
・横浜地区高校卓球大会(2018/01/21)
シングル 予選リーグ突破
トーナメント戦 2回戦出場
【近年】
・関東大会県予選 団体ベスト32
・個人(シングルス、ダブルス)県大会出場
・西湘オープン卓球大会
・横浜市強化練習会
高木学園女子高等学校時代から好成績を収めているライフル射撃部は、全国でも有数の強豪校です。全国でも有数の強豪校です。射撃は高校生になってから始めるので、全員で一緒に技術向上を目指していきます。努力次第では国体や全国大会に出場でき、上位の成績を狙うことも可能です。本校射撃部では特に、エアライフル団体優勝を最大の目標とし活動しています。
■2021年度実績
●2021年6月 関東大会出場 エアライフル女子団体3位 入賞
●2021年8月 全国大会出場 AR(エアライフル)女子団体5位・BR(ビームライフル)女子団体3位 入賞
BR(ビームライフル)個人の部 5位 入賞
【AR(エアライフル)女子団体・8/11】
5位入賞(佐野さん・三好さん・須藤さん)
【BR(ビームライフル)女子団体・8/8】
3位入賞(山本さん・小宮さん・磯ヶ谷さん)
【BR(ビームライフル)女子個人・8/8】
5位入賞 山本さん
■2019年度実績
全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会大会 出場
【エアライフル団体】
山田・小玉・柿澤チーム 6位
【ビームライフル団体】
高瀬・村田・渡部チーム 16位
●1年生大会
ビームライフル女子個人 優勝、3位、4位、5位、7位、8位 6名表彰
●全国高等学校ライフル射撃競技選手権 エアライフルの部 団体 第6位
●関東高等学校ライフル射撃競技選手権大会 エアライフルの部 団体 準優勝
●全国高等学校ライフル射撃競技選手権神奈川県予選 エアライフルの部 団体 優勝
●関東大会高等学校ライフル射撃競技大会神奈川県予選会 (13名) エアライフルの部 団体 優勝 エアライフルの部 個人 準優勝 ビームライフルの部 団体 準優勝 ビームライフルの部 個人 2名 準優勝
■2018年度 関東大会 個人・団体戦ともに準優勝
■2018年度 全国大会出場(広島)団体戦 8位入賞
■2018年度 第34回全日本ライフル射撃クラブ対抗選手権大会(50m・10mSの部)ミックス(男女混合)競技出場 金メダル(当校卒業生・一ノ渡選手)
銅メダル(在校生・川西選手)
■ライフル射撃部が先日行われたジュニア選手権大会 出場
エアーライフル7人入賞(8位中7人が本校生徒)
■2017年度 第55回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
■2017年度 県高体連ライフル射撃専門部一年生大会
・ビームライフル女子個人/準優勝・第4位・第5位・第6位
■2016年度 第54回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
・エアーライフル女子団体/第5位
・エアーライフル女子個人/第3位:谷中 友美
■2016年度 県高体連ライフル射撃専門部一年生大会
・ビームライフル女子個人
優勝:白岩 舞華
第2位 川西 春
第3位 屋仲 千穂
第4位 三浦 妃虹
第5位 若杉 麻菜
第7位 西尾 一瞬
■2015年度 第34回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会出場
・エアーライフル団体/優勝
・エアーライフル個人/優勝:一ノ渡 桜
■2014年度 第33回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会出場
・優勝:一ノ渡 桜
・第4位:松本 郁
■全日本ジュニアビームライフル射撃競技大会
・ビームライフル団体
優勝:一ノ渡 桜・白石 朱理・岩松 歩
・ビームライフル個人
第6位:一ノ渡 桜
■東日本ライフル射撃競技選手権大会
・エアライフル個人
優勝:一ノ渡 桜
第3位:林田 真美
第6位:白石 朱理
■関東高等学校ライフル射撃競技選手権大会
・エアライフル団体/優勝
・エイライフル個人
優勝:一ノ渡 桜
第3位:白石 朱理
第4位:林田 真美
第6位:松本 郁
・ビームライフル個人
第5位:岩松 歩
■全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会出場
・ビームライフル個人
第7位:岩松 歩
■神奈川、山梨、千葉 三県対抗選手権大会
・エアライフル個人/優勝:一ノ渡 桜
・ビームライフル個人/準優勝:岩松 歩
■JOCジュニアオリンピックカップ
・ビームライフル個人/準優勝:岩松 歩
ソフトテニス部は、関東大会・インターハイ・国民体育大会・関東選抜インドア大会を目指し、日々の練習に取り組んでいます。
特徴は「人間性を高める事が勝利への近道である」という部の信念です。
勉強や普段の生活も大切なものと考え、挨拶・返事・掃除などもしっかりとできるように意識を持って行動しています。技術向上を図るとともに、強い心と身体をつくり、団体生活を通して、ルールを守ることの大切さを学ぶことができます。
【2021年】
・関東高校大会県予選団体ベスト16(2021)
・関東高校大会県予選個人ベスト32(2021)
・全国大会横浜A地区予選会2位(2021)
・県選手権大会個人4回戦(2021)
【2019年度】
・関東大会横浜A地区予選会1位、2位、3位
・関東高校大会県予選団体ベスト16
・関東高校大会県予選個人ベスト32
・全国大会横浜A地区予選会1位、2位、4位
【2018年度】
・全国大会県予選会団体 ベスト8
・県選手権大会個人 3回戦
・県新人大会団体 ベスト8
・「平成30年度神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会兼関東高校選抜大会神奈川県予選会」女子団体戦 第5位 入賞
・「平成30年度神奈川県高校総体ソフトテニス大会兼全国高校総体ソフトテニス大会 神奈川県予選会」女子団体戦 第5位 入賞
【2017年度】
・神奈川県高等学校ソフトテニス新人大会 兼 関東高校選抜大会 神奈川県予選 【女子団体の部】」ベスト16
・全国大会予選県大会団体ベスト32・個人2回戦
・国体予選2回戦
・県選手権大会3回戦
・市民ジュニア大会個人ベスト16
・私学大会3回戦
【2016年以前】
・神奈川県高校ソフトテニス大会 ⇒ 横浜A地区予選会個人3位、県予選会団体ベスト16
・インターハイ ⇒ 横浜A地区予選会個人1位、県予選会団体ベスト16
・横浜ジュニア大会 ⇒ 個人ベスト8、団体ベスト16
・神奈川県民体育大会
・神奈川県高等学校ソフトテニス選手権大会
・神奈川県私学大会
ダンス部ではHip-hop、Girls、Jazzなどジャンルを問わず、大会などに挑戦をしています。日々の練習として体づくりを始め、部員たちオリジナルの振り付けを創作する事も特徴です(時には衣装デザイン制作や編曲も自分たちで行います)今後はより多くの大会出場も視野に入れ、好成績を目指したいと考えています。伸びしろがあり、部員一同切磋琢磨している部活動です。初心者も大歓迎です。マネージャーも募集しています。
【2021年】
・2021年度 第59回神奈川県高等学校総合体育大会ダンス競技
・本校英理祭においてステージ発表 ・オープンスクール等の学校行事参加
・2021年度 第29回神奈川県高等学校ダンス新人大会
【2018年】
・東放学園ダンスパフォーマンス科の在校生とプロダンサーによるショーケース「Grow Stock」(21チーム出場)に出演
・みなとみらいRUGBY STADIUM 2018 出場(神奈川県庁文化課から出演依頼)
・「Atsugi Dance Legend 2018」出場
チャレンジステージ上位
コンテストステージ出場
・第4回全国高等学校日本大通ストリートダンスバトル 予選通過関東予選への出場決定
・”こうなんストリートダンスコンテスト2018 ” 入賞
【2017年】
・全国高等学校ストリートダンスバトル 関東予選出場(ネット審査通過)
・第21回高校生ダンスコンテスト-DANCE INMOTION 2018 spring- 出場
・こうなんストリートダンスコンテスト2018 予選通過(映像審査)
—
・日本高校ダンス部選手権
・高校生対抗ストリートダンス選手権
・全国高等学校ストリートダンスバトル
・高校生ダンスコンテスト
・ダンススタジアム 関東大会
・神奈川高体連高校総体ダンスコンクール
・神奈川高体連新人ダンス大会
バスケットボール部は、パス・ドリブル・シュート等の技術を向上させ、一つでも多くの試合に勝てるように、他校との合同練習等も行っています。目標を達成するために、一人ひとりが全力を尽くし、毎日の練習の積み重ねを大切にしています。
少ない人数だからこそ、互いに声をかけチームの為に全力を尽くしています。「楽しく勝つ」をモットーに一戦必勝で日々練習に励んでいます。
【2018年以前の実績】
・関東大会 地区予選
・インターハイ 地区予選
・新人戦
バトントワリング部は、単に新体操のバトン競技だけを行うクラブではありません。
団体でチアリーディングの演目を行う事もあれば、現代風のダンスに近い演目を行うなど幅広い表現が魅力です。毎日の活動を通して、健全な精神と体力を育成し、チームでの行動を通して他を思いやり、仲間を大切にする心を養います。
今後も校内行事での発表や神奈川全私学展、新横浜パフォーマンスなど、外部の発表にも力を入れてゆきたいと思います。
バレーボール部は、練習を通して、技術力の向上と同時に、「仲間を大切にする心」「好きなことを楽しむ」「困難から逃げ出さない心」も育みます。
過去に、「関東私立高等学校男女バレーボール選手権」に5年連続出場するなど、実力も備えたクラブです。
【2018年以前の活動】
・関東大会 横浜地区予選
・高校総体
・横浜地区 夏季大会
個人戦・団体戦ともに県大会を目標に、日々切磋琢磨しています。
「バドミントンがしたい」その純粋な気持ちを大切にしながらも、普段の練習から「自分」と「チーム」を意識し、勝つためにそれぞれがやるべき事を意識して取り組んでいます。
【2019年度】
・横浜地区夏季バトミントン大会出場
【2017年度】
・関東大会県予選団体2回戦進出
・インターハイ県予選団体2回戦進出
・インターハイ県予選個人シングルス・ダブルス3回戦進出
・横浜市夏季大会団体2回戦進出
・私学大会団体2回戦進出
【近年】
・関東大会地区予選 ベスト16 ⇒ 個人ダブルス、シングルス、団体戦)
・インターハイ地区予選 ベスト16 ⇒ 個人ダブルス、シングルス、団体戦)
・私学大会神奈川大会 団体戦
・神奈川県高体連新人戦
ハンドボール部は、関東大会出場を目標に日々の練習を集中して取り組んでいます。
高校から始めた人も多いですが、フォーメーションや早い攻撃展開等、この団体競技ならではの奥深さにのめり込む人が多いスポーツです。
・2017年度 総合体育大会県予選ブロック決勝進出県ベスト12
・関東大会出場
・全国選抜大会県予選 ベスト4
・新人戦県 ベスト8
硬式テニス部は、試合を想定した実践的な練習を通して、硬式テニスの楽しさを感じられる部活です。公式線の大会で一つでも多く勝ち進められるよう日々練習に励んでいます。初心者が多く所属するのも特徴です。日々の練習は和気藹々としながらも真剣に取り組んでいます。基礎練習から実践形式の練習まで幅広く技術を磨いています。初心者も大歓迎です。
【2021年度】
神奈川県高等学校新人テニス大会 シングルス予選4回戦進出
【2019年度】
・神奈川県高等学校新人テニス大会 出場
【2017年度】
・神奈川県高等学校新人テニス大会予選ダブルス2回戦進出
【近年】
・全国高校テニス大会県予選 団体戦出場
剣道部は、「質実剛健」「文武両道」をモットーとしています。
横浜地区ベスト8、県大会ベスト16という具体的な目標を掲げて取り組んでいます。また剣道経験者は3段、初心者は2段の昇段審査の合格を目指し、日々稽古に励んでいます。
【2019年度】
・横浜地区剣道大会
・神奈川県大会 ベスト32
・神奈川女子高リーグ 準優勝
卓球部は、春・秋の公式戦(関東大会・インターハイ・新人戦)ベスト16に入る事を目標に日々活動しています。
個人では、一人でも多く地区予選突破する事を目指しています。
メリハリがありながらも和気あいあいとした雰囲気の中で、それぞれが次のステップへ行くための練習に励んでいます。
基本的には従来どおりでですが、コロナの関係で大会中止あり。 (団体戦)地区予選なし(直接県大会、従来どおり)
【2020年度】
関東高校新人卓球大会 シングルス県大会出場(個人戦)
【2019年度】
・横浜市高校学年別卓球大会 出場
・横浜市高校卓球選手権大会 出場
・西湘オープン卓球大会 出場
・横浜市高校学年別大会 出場
【2018年度】
県高校卓球新人大会(主催:県高体連)ダブルスの部 出場
【2017年度】
・神奈川県高等学校新人卓球大会横浜地区予選(2017/09/17)
シングルス・ダブルス 予選突破
・横浜地区高校卓球大会(2018/01/21)
シングル 予選リーグ突破
トーナメント戦 2回戦出場
【近年】
・関東大会県予選 団体ベスト32
・個人(シングルス、ダブルス)県大会出場
・西湘オープン卓球大会
・横浜市強化練習会
”JRC”とは”Junior Red Cross”、青少年赤十字の略語です。幼稚園から高校までの子供たちと教師が、学校という場を通じて赤十字の理念を実践するための活動を指します。1922年に国際赤十字の事業の一環として始まりました。
本校でもこの活動を推進するためのクラブとしてJRC部が、社会に貢献するさまざまな活動を行っています。
ペットボトルキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けたり、2014年度からは、通販大手の(株)フェリシモ様と共同で貧しい国の子どもたちに笑顔と手作りのぬいぐるみを贈るハッピートイズプロジェクトを行っています。
2014、2015、2016、2017年と4年連続で11月~12月に、横浜みなとみらい・クイーンズスクエア2Fインフォメーションカウンター横に、このぬいぐるみのオリジナルツリーを設置し、多くの方から注目されています。展示後にぬいぐるみをフィリピンやカンボジア等の恵まれない子どもたちに寄贈しています。
2017年度ハッピートイズプロジェクト詳細はこちらをクリック
【2021年度】
毎年みなとみらい駅のクィーンズスクエア横浜2階のインフォメーション横でぬいぐるみと寄贈時の写真を展示
【2019年度活動】
HAPPY SMILE PROJECT 展示BOX
かわいいぬいぐるみと寄贈時の写真などを展示
【クリスマス展示】
期間:2019年11月26日(火)~12月25日(水)
場所:クイーンズスクエア横浜 2階インフォメーション横(みなとみらい駅直結)
・2018年度ハッピートイズプロジェクト詳細は こちら
※上記活動において、「みなとみらい21エリアマネジメント活動助成金」をいただいています。詳細はこちら
・「神奈川県高等学校文化連盟賞」受賞
アニメーション部は、「アニメが好き」「イラストを描くのが好き」という生徒がそれぞれの個性を活かし、初心者から上級者まで活躍しています。部員数は毎年ナンバーワンで常に20名以上の在籍があります。
部誌や高木祭で使用する「サイバービューティー」ボードなどイラストの製作を通して、日々アニメーションに関する研究を重ね、造詣を深めています。
また、スケッチブック交流会という首都圏高校のイラスト交流会等にも積極的に参加したり、外部講師を招いてのイラスト作成講座を実施したりと積極的に活動しています。
【2019年度】
第18回すけぶ交流会 参加
第15回すけぶ交流会
高木学園女子、英理女子学院合同で、計16人参加
・6月スケッチブック交流会 (首都圏高校イラスト等交流会)参加(毎年)
・外部講師を招いての出張講座
・高木祭(学園祭)への「サイバービューティー」ボード出展 など
ワープロ部は、単にタイピングをするだけのクラブではありません。
MicrosoftのWordを使ってオリジナル文書・チラシ・名刺等を作成する創作活動も行います。
また、タイピングの速度を測り、速く正確に文字を打つ練習をし、神奈川県高等学校ワープロ競技大会等の公式大会に出場します。
社会人で間違いなく必要となるスキルを楽しみながら習得する事ができます。
【2021年度】
・2021年6月 神奈川県高等学校ワープロ競技大会 個人の部 上位入賞
【2019年以前の実績】
・神奈川県高等学校ワープロ競技会出場(正確賞受賞)
・関東大会・全国大会出場
吹奏楽部は、1984年創部の伝統あるクラブです。 各種コンクールや横浜「帆船日本丸」での演奏会等、様々なイベントに出演し、毎日楽しく活動しています。
定期演奏会では、毎回学内外の関係者に演奏を披露しています。
日々練習に励み、女子高らしい優しく煌びやかなサウンドを目指し、人間的にも成長していきます。
・吹奏楽コンクール横浜予選出場(2017年度銅賞)
・デイサービス慰問演奏
・幼稚園訪問演奏
・帆船「日本丸」での演奏
・高木祭(学園祭)・新入生歓迎会、定期演奏会
語学部は、「英語に親しむ」事を目的として、週に一度、英語の歌を歌ったり、映画(字幕)のDVD鑑賞、英語のゲーム(カルタやボードゲーム)などを行います。
「英語の勉強」という堅いものではなく、和やかに楽しく活動しています。
ネイティブの先生から英語の歌を教えてもらうレッスンもあります!
週1日程度で活動しています!
「英語に親しむ」事を目的として、週に1,2回、映画(字幕)の DVD 鑑 賞、英語のゲーム(カルタやボードゲーム) などを行います。「英語の勉強」という堅いものではなく、和 やかに楽しく活動しています。コロナ以前は、英語の歌を教えてもらう特別レッスンもありました。
【2020年度以前の活動】
・文化祭やオープンスクールに参加
合唱曲、J-POP、ディズニーソングなど色々なジャンルの曲を歌っています。
積極的に活動しており、透明感のある伸びやかな表現が特徴です。
個人技術の向上を図ると共に、同じ目的を持つ仲間を大切にし、共同・協調を学び、学校の美しさ・楽しさを味わえるクラブです。
・神奈川県高等学校合唱祭出場
・高木祭(学園祭)、オープンスクール、入学式校歌斉唱、新入生歓迎会ステージ発表等の多くの学校行事に参加
演劇部は、文化祭や新入生歓迎会等へ向けて日々練習しています。
出演することはもちろん、その他にも、台本の企画構成・演出や小道具制作、舞台照明に至るまで、学生が考え・実行します。
作品を読み込み、主題を観客にしっかりと伝えられる表現力を身につける事ができます。
また、裏方含め多くの生徒が1つのチームとなって動きますので、「チームワーク」を学ぶこともできます。
【2021年度】
英理祭にてステージ発表を行いました。
【2019年以前】
・文化祭やオープンスクールに参加
美術部は9月の文化祭の作品展示、また毎年12月に開催される高文連の神奈川県高校美術展に向け、油絵の作品を制作します。描くことが好きな人、作ることを楽しむ人が集まって油彩の他にもライブペインティングやデッサン、水彩画、工芸などの制作をしています。様々な素材の研究を行いながら、作品を通じてお互いの交流を深め、春・秋には校内で小作品の展示会も行っています。
【2021年度】
・【第19回高校生/留学生マンガ・イラストグランプリ】グランプリ受賞 2年生
・文化祭のライブペインティング ・オープンスクール等の学校行事参加 ・高文連主催
神奈川県高等学校美術展に出品
【2019年以前の活動】
・横浜市港北図書館35周年の看板 企画制作
・文化祭オリジナルゲートの制作
・オープンスクールなどの学校行事参加
美術部は、1年をかけて油絵を1点制作することを目標に活動しています。
他にも、水彩、粘土や砂絵等、幅広い作品創りを行いながら素材の研究を実施したり美術への造詣を深めていきます。
学園祭では正門に設置するオリジナルゲートの企画デザイン・制作を行うほか、港北図書館35周年の記念看板の企画制作等、学外とのコラボレーションによる制作も行います。
茶道部は、客に招かれた時の作法から始め、様々な「点前(てまえ)」という茶道作法の稽古を行います。
お菓子作り・着付けの練習に加え、立つ・座る・お辞儀などの姿勢を身につけていきます。目指しているのは学内の稽古だけではなく外部でも様々な活動を通して茶道の楽しさを知ってもらう事です。週に1度、外部のプロの指導を受けており、神奈川県高等学校文化連盟の行事に参加し、多くの賞を獲得しています。
【2021年度】
・神奈川県高文連茶道専門部主催 講演会運営
・ 〃 高校生茶会にて呈茶 ・全国高校生伝統文化フェスティバル 茶道フェスティバルに神奈川県代表として2年連続で参加(昨年度はリモート参加)
【2020年度】
・2020年 港北区主催 大倉山観梅会にて1,400名(2日間)のお客様に呈茶
【2019年以前の活動】
・高文連茶道専門部夏期研修会のホスト校(2017年度)
・神奈川県知事賞・教育長賞
・私立中学高等学校協会理事長賞
・神奈川県高文連高校生茶会参加
・大倉山観梅会 野点席
・全国茶道フェスティバル参加
・茶道文化検定 団体受験
華道部は、日本で最も伝統のある華道家元「池坊」という流派でいけばなのお稽古をしています。 池坊の先生より、花のいけ方などの技術的な部分から、花と向き合うその「精神」も同時に学んでいます。
最終的には部員全員が、池坊の花型の自由花・生花正風体で花をいけられるようになります。
毎年夏に開催され、全国の高校生がいけ花の美しさを競う「Ikenobo 花の甲子園」で全国大会制覇を目標に活動しています。2016年度は関東地区の代表となり全国大会出場を果たしました!2017年度は関東地区大会において3位入賞するなど積極的に活動しています。
ikenobo花の甲子園やインターネット花展などにも挑戦しています。一度しか出会えないその日の花と向き合いながら、自分らしさをどう表現するか、楽しみながらいけています。
花の甲子園出場の様子はこちらをクリック
毎年インターネット花展参加 2020年度は4作品がノミネートされています。
【2019年度】
「学生いけばなフェスティバル」に参加
【2018年度】
『学生いけばなフェスティバルinTOKYO~広げよう「花育」の輪~』展示
【2017年度】
華道家元池坊主催「Ikenobo 花の甲子園2017」~関東地区【南】大会
期日:2017年8月20日(日)
地区大会第3位入賞
【2016年度】
華道家元池坊主催「Ikenobo 花の甲子園2016」~関東地区【南】大会
期日:2016年8月21日(日)
地区大会優勝
→ 11月に京都で全国大会に出場しました。
【2015年度、2014年度】
2014年度:華道家元池坊主催「Ikenobo花の甲子園 2014」関東地区大会参加
2015年度:華道家元池坊主催「Ikenobo 花の甲子園2015」関東地区大会第2位 (チームワーク賞)受賞
科学部の主な活動内容は、自分達で興味を持ったことなどを実験したり、調べることです。 1学期は主に学園祭に向けて活動を行います。 2学期以降は、学校説明会で中学生に体験してもらうコンテンツの企画・準備も行います。 生徒それぞれの好奇心・探求心そして自主性を大切にしており、調べたいテーマ・プロセス・そして仮説を自ら決めて観察・実験を行います。 サイエンスの世界の面白さを感じられるクラブです。
自分達で興味を持ったことなどを探求する サイ エンスの世界の面白さを 感じられるクラブです。 1学期は主に学園祭に向けて活動を行います。 2 学期以降は、学校説明会で中学生に体験して もらうコンテンツの企画・ 準備も行います。生徒それぞれの好奇心・探求心そして自主性を大 切に しており、調べたいテーマ・プロセス・そ して仮説を自ら決めて観察・ 実験を行います。
【2021年度】
ミョウバン結晶作り、ビスマス結晶作り トンボ玉作り、骨格透明標本などの実験を実施 →今後の予定 骨格透明標本(別の魚で挑戦中)、望遠鏡作り、 トンボ玉作り等
【2018年度】
・ミョウバン結晶作り
・ピヌマヌ結晶作り
・せっけん作り、ガラス細工、トンボ玉作り、骨格透明標本など
・学園祭やオープンスクールに参加
【2017年度】
・ハンドクリームづくり
・スノードームづくり(方法を模索中)
・鏡づくり(チャレンジ予定)
文芸部は、部員一人ひとりが完全オリジナルの小説を執筆しているクラブです。
完成した小説は、「部誌」としてまとめ、複数回発刊します。
また、高木祭(学園祭)などで来校された方に配布し朗読会を行います。
活動日はありますが、個人がそれぞれ創作活動に自由に没頭できるクラブでもあります(イラストを描くのが好きな人は自分で挿絵を描くこともあります)
【2021年度】
・英理祭、オープンスクールに参加。
・神奈川県高等学校総合文化祭「第40回高校文芸コンクール」に作品応募。
・伊藤園「おーいお茶」新俳句大賞に作品応募
【2019年度以前の活動】
・オリジナル小説を掲載した部誌を発刊。高木祭(学園祭)で配布・朗読会を実施します。
軽音楽同好会では、60年代のロックから今の流行曲まで幅広いジャンルの曲を個人またはバンドで練習・発表しています。 技術の向上だけでなく、自己表現と自分の役割を理解したチームワークをモットーに毎日活動をしています。 高校に入ってからギター・ベース・ドラム等をはじめた生徒も多いですが、先輩が分かりやすく教えてくれる環境もあり、すぐに上達します。
【2019年以前の活動】
・高木祭、新入生歓迎会・三年生送別会などで上演
家庭科同好会は、主に調理や被服製作等を行う同好会です。
本校自慢のキッチンスタジオで活動しています。
食物分野では自分たちで献立を考え、調理をできるよう技術の習得に努め、お菓子作り等楽しみにながら製作しています。また、被服分野では、アイディアを出し合いながら、最先端の技術を学びながら小物づくりなどを行います。夏祭りなど、季節のイベントを実施しながら和気あいあいとした雰囲気で活動しています。
また、ファッションコンテストやフードコンテスト等の入賞も目指しています。
【2021年度】
・英理祭・オープンスクール等の学校行事への参加
【2019年以前の実績】
・学生服のトンボ主催制服コンテスト学校賞
明るく前向きな気持ちで3年間を過ごすことができます。
丸みや波(ウェーブ)を活かした柔らかい雰囲気のデザインで人の心を和やかにします
学びに集中できる快適な空間を用意しています。教室の他にも、友達や先生とコミュニケーションをとりながら勉強をすすめることもできる空間がたくさんあります。
明るい光が差し込み、ゆったりとした教室では、勉強に集中することができます。
冷暖房も完備しています。
校内には開放的なオープンスペースがたくさん設置されています。教室とは気分を変えて自由に勉強したり、グループで学び合うことができます。ここで昼食をとることも可能です。
吹き抜けの開放的なスペースです。高い天井の近くに鳥のモビールが設置されています。全校生徒が大きく空へと羽ばたいていくことをイメージして500羽以上が舞っています。
普段は体育館として使用していますが、階段いす(電動)やステージを出すとホールに様変わりするアリーナ。教室からは渡り廊下でつながっています。
階段いす(電動)やステージをだすとホールへ様変わりします。
400名以上が着席できるホール。学園祭のステージ発表は満席になります。
教室から体育館へは渡り廊下でつながっているので移動も楽々です。
キッチンスタジオ(調理室)やアートスタジオ(美術室)にも明るい光が差し込み、創作に意欲がわく環境です。
ライフデザインコースの生徒の授業で大活躍。広々としたキッチンです。
生徒それぞれの創造性が発揮できるアートスタジオ。
生徒にとって高校時代の3年を過ごす学校は、心地よい生活空間であることが大切です。勉強や部活の合間にリラックスできる屋上・オープンスペースや、明るく清潔なトイレ・パウダールームなどを備えています。
広く明るく清潔なトイレとパウダースぺース。快適に学校生活を過ごすことができます。
色彩かなソファが設置されて自由に活用できるスぺースです。ここでクラブが演技をしたり、ミニファッションショーを行うこともあります。
カラフルな椅子を並べた屋上スぺースです。さわやかな風を受けながらほっと一息リラックスできます。
2019年より制服がリニューアル。創立者・高木君先生がデザインした初代制服の面影を残しながら、上品な現代女性らしさを表現しました。デザイン・機能面の両面にこだわって創りました。
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