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グローバル人材とは?

投稿日2019/10/14

今年8月に、立命館アジア太平洋大学(APU)の方に本校でお話をして頂きましたが、今日はそのS先生のお話をうかがいにでかけました。

 

 

立命館APUは今年で開学20年になるそうですが、開学の時に掲げた「3つの50」を今も大切にされています。その3つとは、1) 留学生の比率が50% 、2) 外国籍の教員比率が50%、3)在学生の国籍が50ヶ国 です。

 

 

 

そのようなさまざまな人を「混ぜる」、大学と社会を「混ぜる」ことを大切にされている大学です。(その詳しいお話は『混ぜる教育』という本で紹介されています。興味のある方はぜひ読んでみて下さい。)

S先生ご自身もAPUの卒業生でいらして、その素晴らしさをご自身が体験されているので、うかがうたびに非常に説得力があるお話だなと感じます。

そんなS先生が、今日はお話の中で

「よくグローバル人材とは、英語が使える人、ということと同義だと思われがちですが、”英語が使える”ということと”異文化に対応できる経験・力”が「混ざる」ことがないと、本当のグローバル人材とは言えないのではないかと感じます。」

とおっしゃっていました。大学や大学院で海外に留学した私も、全く同じように感じます。世界で生きていこうとするとき、英語ができることは絶対に必要なのですが、それだけでは十分ではなく、さまざまな人とチームで協力する力、何か新しいことを生み出す力が大切だと痛感しています。

皆さんは、海外に修学旅行や研修で出かけたり、今も留学生の同級生とともに勉強する機会があると思います。そうした経験を重ねて、ぜひ本当のグローバル人材を目指して下さい!


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