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キャリア部

社会「課題」の解決に、アートの視点

投稿日2021/12/2

今週火曜日に、大学出張講座を行いました。キャリア部には13もの大学・学部の先生方が来校され、それぞれの大学・学部での学問領域について、また入学選抜の方法などについてお話をしてくださいました。

その中で、私が非常に高い関心を持ったのが、本校と高大連携もさせて頂いている女子美術大学さんの新しい学科創設に関するお話です。

 

 

 

2023年度から、芸術学部の中に新たに「共創デザイン学科」を開設される構想だそうです。

ここ数年、ビジネスパーソンの間では、世の中の課題解決に対して、「アートやデザイン」などの視点を活かすことがとても大切だという話題が盛り上がっています。

(実際、私の大学院の先輩で、某外資系金融機関の日本の副会長をされている方も、お仕事の傍らで某美術大学に通われてアートの視点を学ばれています。)

 

 

 

複雑な事象、今まで経験したことも無いような事に向かっていくとき、多面的に物事を捉え・考えていく「アートの視点」はとても大切だという認識が非常に高まってきています。(確かに、絵を描いたり立体の物を創ったりデザインしたりするときに、正面からだけ対象物を見るのではなく、様々な角度からとらえることを当たり前に行いますよね。)社会の難しい問題に対しても、そのように様々な角度から光をあてて新鮮な角度からの解決策を考えることが、非常に求められる時代になりました。

そのような中で、女子美術大学さんは美術大学の強みを活かして、新しい価値を創造するための学科を創設されるとのことでした。入学試験などの形態も、美術大学の他の学科とは異なる形態になるようです。

興味を持った2年生以下の在校生の皆さんは、これからこの学部の開設状況も確認してみて下さい。

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